【ボリビア産】 フォスフォフィライト(中央宝石研究所鑑別書付属)

鉱物名:天然フォスフォフィライト
宝石名:フォスフォフィライト
産地:ボリビア産(セオ・リオ・デ・ポトシ産)
特殊性:極めて稀産稀少な青色系の宝石でボリビア産は既に枯渇
サイズ:約 9.91mm×4.85mm×3.08mm(1.372ct)
備考:中央宝石研究所の鑑別書付属

フォスフォフィライトは、世界でも限られた地域でしか産出されない燐酸塩鉱物となり、原石自体が小粒で特徴的に劈開を持つ事から1ctを超えるルースは非常に僅かで、特にボリビア産のフォスフォフィライトは他の産地に比べてマンガンの含有量が少ない為、ややネオンカラーを感じる清涼感のある独特の青緑色をして人気が高いのですが、既に鉱山は閉鎖し産出は1950年代には途絶えている激レアタイプの稀少宝石となります。

以下の情報は、中央宝石研究所の鑑別データとなります。

鉱物名:天然フォスフォフィライト
宝石名:フォスフォフィライト
透明度と色:透明青緑色
カットの形式:カットコーナーレクタンギュラーステップカット
重量:1.372ct
寸法:9.91×4.85×3.08mm
屈折率:1.62-1.59
偏光性:複屈折性
多色性:認む
蛍光性:認めず
比重:3.11(静水法)
分光性:特に必要な吸収を認めず
拡大検査:管状包有物・液体包有物

モース硬度が低く劈開性が強い上、大粒の原石や高品質の原石が極めて少ない事から究極の稀少宝石のひとつとされているフォスフォフィライトで特に独特の色合いから人気の高いボリビア産のタイプは市場に出る事は殆どない幻の宝石として蒐集家や愛好家さんの垂涎の的になっています。

特徴的にカット研磨が難しい為、ルースは極めて少なく、構造的に液体包有物や管状包有物が内包される為、こちらのルースのような大きさと品質と色合いを持ったものに巡り合う事は滅多にないと思います。

ジュエリーにするには硬度が低く、強い劈開性を持つ為、主にコレクションストーンとなっている上、この宝石は非常に高価な事から持ち主は特に大切に扱ってこられた事もあり、殆どが一度もジュエリー等に加工された事のないヴァージンルースです。

写真のルースの中央に見えるラインは瑕疵やクラックではなく、液体包有物と管状包有物となり、フォスフォフィライトに関しては、あたしも本当にこのルース1石しか所有していない程、入手が困難な宝石なんですよ。

天然石の為、微細な瑕疵やインクルージョンは存在します。
またモニターやブラウザーによる色目等の差異がある場合もございますので、予めご了承下さい。
型番 【ボリビア産】 フォスフォフィライト(中央宝石研究所鑑別書付属)
定価 702,000円(税52,000円)
販売価格 702,000円(税52,000円)
在庫数
購入数


Group

Top